皆様、どうも初めまして。「PBMの会」の学術分析担当のForgerと申します。どうか今後ともよろしくお付き合くださいますようお願いします。
さて、「せっかく『PBMの会』のブログを作ったのに、解説動画のアップ報告だけではもったいない」というメンバーの意見が出ました。その通りだと私も考えたので、当会の活動の「裏話」や、作曲や音楽理論を私なりに分析し、作曲講座作成への協力を通じて「私が考えたこと」なんかも「備忘録」という形式で記事にすることにしました。そこで今回は、「PBMの会」の誕生秘話についてお話しします。
そもそもの切っ掛けは、当会創設メンバーの一人である蟹缶さんが「自分もオリジナル曲を作ってボカロPになりたい!」と言い出したことでした。しかし、当時の蟹缶さんは楽譜さえまともに読めなかったので、オリジナル曲を作ろうと決意しても、何をどうして良いかさっぱり分からない状態でした。
そこで彼は、幼少からピアノを習い、多少は作曲もできるkouryuさんに教えを乞いました。しかし、「作曲の授業」が始まったものの、蟹缶さんとkouryuの話が全く噛み合わなかったことから、二人の共通の友人である私が二人の授業に巻き込まれたのです。
その「作曲の授業」が、いつの間にか「『作曲とは何か』を巡る議論」に変わり、「音楽理論」の話から「音楽の玄人と素人の脳機能の違い」まで、脱線と迷走を繰り返すこととなりました。そうやって議論を繰り返している内に、蟹缶さんもその一人である「音楽素人のボカロP志願者」達が、「数多の作曲講座に挑戦するも、挫折しているらしいこと」に気づきました。そして、我々の議論がその失敗原因を解明し、多くの同志達に解決策を提案できる可能性にも。
この時、「入門さえできない人のための作曲講座」を作るため、「PBMの会」が産声を上げたのです。
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